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POKKORIES大忘年会06

  • 2007年1月1日
  • 読了時間: 10分

2006年12月28日

年末を控えたこの日、林光が東京から愛媛に帰ってきた。

しかし、林光は用事があるということで28日は長方形、金全、死毛郎だけで行うことになった。

3人は、31日の大晦日のイベントで何をするかを決める為、いつも利用しているガストで話し合あいをする予定だった。

しかし、死毛郎も用事があるということで、結局集まったのは長方形と金全の2人となってしまった。

長方形と金全は仕方なく2人でガストに行くことにした。

ガストでは5時間近くも他愛もない話で盛り上がったり、鍋パーティの具材は何を買おうかと真剣に話していた。大学生とはいえ、金銭にあまり余裕がないので、鍋の具材一つにしても、メンバーの同意を取り付けないといけないのだ。いま思えばマヌケな話である。 鍋の具材も大体決まったので、ガストからほど近い場所にあるスーパーマルナカで、鍋パーティの食材の値段を確かめに行くことにした。

その場で買ってしまえば良いのだが、予算がないので買うことが出来ない。

たとえ、出来たとしても、万が一にも死毛郎や林光がNOと言えば自腹を切ることになる。

そんなリスクはおかせないのだ。

夜、死毛朗に予算、予定を伝えるべく緊急チャット会が開かれた。(後の長方形仁義なき戦いである)

チャットの内容は至って単純なものだった。 いろいろと話合い、少しいざこざはあったが、おさまった。 死毛朗はそのまま退出し、長方形、金全は、その後も話し続けた。 いま思えば人恋しかったのかもしれない。 金全退出後も長方形は見知らぬ人とチャットで会話し続けた。詳しくは書かないでおこう。 2006年12月29日 POKKORIESでいう所の、所謂年末29である。

年末29は、3年間連続で行われている由緒あるイベントで、1年間の集大成と言っても過言ではないビックイベントである。

林光と直接会うのは、2004年の1月1日以来で、実に2年ぶりにフルメンバーの集結である。

この日は、朝9時に長方形宅(本部)に金全と死毛郎が集結し、そこから林光を迎えに行く予定であった。しかし、いきなり死毛郎が寝坊という波乱の幕開けであった。

林光とは我等の母校に朝10時に待ち合わせしている。

しかし、死毛朗が起きる気配がないので、仕方なく2人で母校に向かうことにした。

ちょっとしたトラブルはあったが無事に林光と再開。

その上で、今度は死毛郎を迎えに行くことにした。

金全曰く「林光の性格は昔のままで、少しほっとした」そうだ。

母校から自転車で10分程で、死毛郎宅に到着。

長方形・金全・林光は、イベントが楽しみでムズムズしているのだが、

なんと死毛郎はまだ寝ていた。

そして、3人を待たせて朝食まで始める始末だ。

これには長方形もあっけにとられてしまった。

なんてマイペースな野郎だ。

死毛郎の朝食は大体10分くらかかったと思う。

そして、漸く長方形・金全・死毛郎・林光が揃い、最初の目的地である松山城へと向かった。 林光「おい、帰りの飛行機のチケット買いに行く!!」 長方刑「え、何故?」 林光「だって東京より松山の方が物価安いだろ?」

しかし、何を思ったのか林光は飛行機のチケットを買いたいと言い出した。

松山の方が東京より物価が安いからだそうだ。

仕方なく、回り道をして松山市駅周辺のチケットセンターへ。

そこで林光は帰りの航空券を購入した。

そして、こんどこそ松山城へ向かうのであった。

松山城への登山口はいくつかある。

今回は、以前POKKORIESのメンバーで登った古町口(こまちぐち)登山道を使うことにした。

古町口登山道は、険しい山道を歩くルートで、いわば裏口に相当する。

本当は、ロープウェイで登りたいのだがお金を節約する為に徒歩で登ることにしたのだ。

乾一ノ門跡(いぬいいちのもんあと)で記念撮影をした。

左から死毛郎、長方形、金全、そそして林光である。

携帯電話での撮影をするので、どこかに携帯を置かないといけない。

そこで、乾一ノ門跡の石垣の上に携帯を置いてタイマーで撮影した。

この場所は、かつて長方形・金全・死毛郎で「マトリックス動画」と呼ばれる動画を撮影した場所でもある。

2枚目の写真は、林光がよそ見をしてしまっている。

どうやら、久しぶりのメンバーとの再開で浮かれているらしく、写真を撮影していることを忘れてしまっていたようだ。

長方形は、相変わらずポーズを決め込んでいる。

長方形が着ている迷彩服は、

P-MOVIEの「プロとしての自覚2」で使用したものである。

11時過ぎ、ようやく本丸広場に到着した。

松山城は、連立式平山城であり、日本では有数の現存12天守の1つである。

現存天守とは、大阪城のように新築された城ではなく当時の状態もしくは近い状態で保存されている城のことである。

他には、姫路城や彦根城などが有名である。

松山城は、国の重要文化財に指定されている。

林光は、売店で甘酒を飲んで上機嫌である。

他の3人は、お金がないので甘酒はパスした。

因みに、長方形は甘酒が嫌いである。

その後、4人は本丸広場から、松山平野を眺めた。

松山城本丸広場から、大手町方面を眺める。

松山城は、標高132mの勝山の山頂に建てられている。

そんなに高い場所ではないのだが、松山は景観に配慮(松山城より高い建物はつくるな)し建物の高さ制限があるため、中々眺めは良い。

50万人都市にしては、高層ビルが無いのはその為である。

ビル好きの長方形は、高層ビルがないことに少し不満を持っているが、景観の方が大事だと割り切っている。

天守閣には登らず(経費節約)4人は次なる目的地道後温泉を目指した。

二人乗りは禁止だぞ!!

運転を死毛郎から林光にバトンタッチ。

林光の運転は危険である。

平気で縁石に乗り上げたり、草むらに突入したりする。

さすが、トラブルメーカーの異名を持つ。

そして、とうとう死毛郎は振り落とされてしまう。

走って、なんとか林光に追いついた。

12時頃。

漸く、道後温泉に到着。

近くに自転車を駐輪。

商店街を抜け、本館を目指す。

道後温泉本館は、松山城と並ぶ松山の観光名所である。

道後温泉は、日本最古の温泉といわれている。

明治時代に建てられた貴重な建物で、あの夏目漱石も入ったことで知られている。

言わずと知れた小説「坊っちゃん」にもこの温泉は登場する。

また、ジブリ映画「千と千尋の神隠し」の油屋のモデルともいわれている。

長方形のプランでは、3階個室付きの1500円のプランにする予定であった。

金全「もう風呂入るだけでええやんか」 宮「金かかるし」 しかし、長方形は1500円のコースを強行。

だが、いざ個室に案内されると2人は長方形に感謝するのでした。 個室で浴衣付き、しかもタオル付き。でしかもお風呂も別格。 金全・死毛郎は1500円程度のお金を惜しむのは愚かだと学んだのだった。

3階個室のプランは、浴衣も貸してくれる。

金全も死毛郎も上機嫌そうだ。

この後、4人は又新殿(ゆうしんでん)と呼ばれる、皇室専用の温泉の見学も含まれている。浴衣を着て又新殿を見学し、その後は待ちに待った温泉である。

3階個室付きのプランでは、温泉も霊の湯(たまのゆ)と呼ばれる温泉に入ることが出来る。こちらは、小ぶりだが人がほとんど居ないのでリラックス出来る。もちろん、一般用の大きな温泉である神の湯(かみのゆ)にも入れるのだが、湯冷めしそうなので今回はパスした。

湯上がりには、松山名物の坊っちゃん団子と、暖かいお茶もついてくる。

写真は左から金全・死毛郎・林光である。

歴史に興味のある林光は、道後温泉のガイドを見てリラックスしている。

data:image/gif;base64,R0lGODlhAQABAPABAP///wAAACH5BAEKAAAALAAAAAABAAEAAAICRAEAOw==

金全は、坊っちゃん団子が気に入ったようで「こりゃ旨い」と喜んでいる。

そして、1500円コースを進めてくれた長方形に感謝しているのであった。

しかし、真冬に浴衣一枚は途轍もなく寒いのだった。 温泉を出ると、15:00頃だった。 死毛朗がバイトのため、死毛朗のみ一時解散 17:00頃、死毛朗のバイト先へ夕飯を食べに行くことに。

みんなカレーで、長方形は大盛り食べた後おかわり。(化け物) その後、3人は、31日に予定してる長方形の別荘を拝見しにいくことに。 しかし、これが死へのカウントダウンとはまだ誰も気づいていなかった。 別荘までの道のりは、自転車なんだが、2台しかないのだ。 人数は3人なので、林光が後ろに乗ることになる。 別荘へ向かう道では、常に歌っていた。 さぞかし民家の人達は迷惑だと感じただろう。

ここにお詫びする。 しかし、進むにつれ、足が限界近くなり、歌う気力もなくなってました… そして、18:30ついに別荘につきました。 着いたそうそうバッタの死骸が我々を出迎えてくれた。 別荘周辺には、山あり民家ありお墓ありで金全はビビっている。 部屋に上がると林光は仮眠、金全、長方形は、ゴジラを見たり、ゲームしたり、キャイン動画などを見たりして過ごした。 21:30頃。我々は再びあの果てしなく長い来た道を戻りはじめた。 帰りは、金全のがんばりで早く着いた。 着いた場所は、衣山のカラオケ屋。

ここで死毛朗と落ち合う約束だった。 しばらくして、4人が揃い、いざカラオケへ… 時間はたしか…22:00から翌6:00くらいまで歌い、年末29を楽しんだのであった。

12月30日(空白の一日) 6:00 カラオケも終り、長方形、死毛朗と別れ、 林光は金全の家に仮眠をとりにいくことに…。 部屋に入ると既に林光の布団が用意されていた。 金全の彼女は気が利くのだ(脳内妄想 布団に入る早々金全は深い眠りに……… 林光は、漫画本をみたりキャイン本を見たりしたあと、睡眠につくのだった。 当初、12:00には林光は金全家を出る予定だったが、 うっかりし、2人が完全に起きたのは、16:00頃だった(寝過ぎだろ そいで林光は去って行きました。 12月31日(大晦日祭) 2006年最後のこの日、 本部に13:00集合だったが、長方形の計画ミスにより、 急遽金全宅となった。林光とは、まだ連絡はとっていなかった。 13:10頃死毛朗が到着し、金全とセッションをする。 14:00頃やっと長方形が到着。 金全宅に来て、毎回やるのがマリカー64。勿論この今年最後の日も、 ダラダラとマリカルのだった(マリカル=マリオカートをやりまくる)。 15:30頃やっと始動!!!!! 鍋の買い物を済まし、林光と落ち合う。 17:00 いよいよ、最後の会場(別荘)へ向けて走り出した僕ら。 またあの地獄の道を延々と走るのだった。 しかし、チャリなし林光に、救いの手が延べられたのだった。 長方形妹の自転車である。 2人乗りしないだけまだマシなんたが、今度の道は 29日とは違う、近道だが坂道が多いルートなのだ。 そんななか、死毛朗は原付だった(空気嫁 別荘まで、残り半分というところで、大晦日の奇跡が!!! 「ガシャガシャダシャ」 『うわぁぁぁぁ!!!』 落ちたっ 金全「お、おちたぞ!!」 長方形「いててて」

溝に落ち、ただ立ち尽くす長方形。 しかし助けるより前に写真を撮る金全。 金全「現場の証拠写真とらな」

これは奇跡だ!大晦日に神様がくれた奇跡だった! これには笑うしかなかった。 しかし原付死毛朗は先に行ってたのでリアルタイムでみれなかったのだ。残念!

溝に落ちたことを落ち込む長方形。

実は2003年12月29日に、死毛郎が溝に落ちる事件が発生している。

これは、メンバーの中でも完全なる奈落として恐れられている。

今回は、その完全なる奈落の再来だった。

話を戻し、幸い長方形とチャリに怪我はなかった。 これも奇跡だろう。しかしまだ誰も気付かなかった。 ノートパソコンの存在を、、、(後のHDD交換) 別荘に到着後24時までは普通に時間を過ごす。 2007年1月1日になり、

初詣にいき、再び別荘にもどり新年会の始まりである。

まさに最速新年会である。

夜中だというのに、生ライブの始まりである。

ギターを弾くのは、ご存知死毛郎だ。

POKKORIESが制作した過去のMOVIEの公開も行った。

そして勿論、すき焼きをした。 朝はぐうたら過ごし、午後から、写真後方に写るリアプロジェクションテレビによる映画鑑賞会を行った。 後日談

完全なる奈落の再来で、HDD交換を余儀なくされたため、

長方形PCに記録されている2006年以前のデータが完全に失われてしまった。

その後は、何とか可能な限りのデータを復旧している。

これで、 POKKORIES大忘年会06の報告を終わる。


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